日々思うことや好きなことをゆるゆると。商業活動の情報もあり。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
5泊6日(機内1泊)のドイツ旅行から戻りました。
出発前はアイスランドの火山の影響で
飛行機が飛ばないなど気持ち的にかなり浮き沈みの激しい日が続いてましたが
ふたをあけてみれば・・・
色んなことがプラスに動いてものすごく充実した旅になりました!
なにより今回のメインイベントであるラムシュタインライブがたまらんかったです。
観客のノリも最高だし、なによりメンバーがリラックスして演奏してる気がする!
夢のような二日間でした。
そして、旅で出会ったドイツ人はみんな本当に親切でした。
町でもライブ会場でもすごくよくしてくれましたよ。
ラムシュタインライブを観に
日本からやってきたというだけで「クレイジー」とか言われたけどね。
またドイツでライブを体感したいなぁ。
PR
作業がどうにかめどが立ちそうなのでGW中のことなどをつらつらと。
3日に東京ミッドタウン内にある
サントリー美術館で開催中の「和ガラス」展に行ってきました。
どの硝子製品も丸みを帯びてて色も柔らかい感じ。
海外の製品を一所懸命真似て再現しようとしているのも良いし
またこの工夫がそれぞれ変化に富んでてイカしてます。
こういう日本人の気質が大好きだ。
ガラス問屋の加賀屋の引札(いまでいう広告チラシみたいなもの)に
描かれているガラス製品の使い道を想像するだけで面白い。
図録は高かったけど、買って後悔はしていない!
先日、江戸&着物仲間のMさんと二人でお出かけしてきました。
着物着るつもりで準備してたのに雨が全然やむ気配なし…。
なので結局、洋服でお出かけです。
雨下駄があれば…ウール着物や木綿着物で出かけられるのに。ぬぬぬ。
早く買いたい雨下駄。
まずは「三越前」駅の地下コンコースの壁に設置された『熈代勝覧』の複製絵巻を見に。
以前、江戸東京博物館に原画が展示された際に一度見に行ったんですが
人の壁が凄くてゆっくり見るどころではなかったんですよね…。
解説も付いてて親切。
ゆっくり、じっくりみながら、尽きない江戸話に興じる♪
その後、秋葉原にある「Cafe MOCO」でランチ。
ベーコンサンドを注文。 ボリュームがすごい!カリカリのフランスパンも美味い。
お店の雰囲気も良いのでこれはまったりしちゃいそう~~。
そして今回のメインイベントはこちら。
「神田の家」
江戸時代から材木商を営んでいた遠藤家の
江戸時代から材木商を営んでいた遠藤家の
店舗併用住宅として立てられた家が神田明神に隣接した
宮本公園内に一部復元されています。
毎月8のつく日だけ、建物の内部を案内していただけるのです。
江戸の粋が集められた建物にわくわく!
案内人のお姉さんとここでも江戸話に興じながら細部を見て廻る。
毎月季節を感じさせる展示にもなっているらしいので
また夏の装いに変わる頃来たいですね~。
その時は雨で延期になってしまった和船の乗船体験をリベンジせねば。
三作目にしてついにきた!こういうのを待ってた!
Haifisch
Rammstein | MySpaceミュージックビデオ
一作目はほとんどポルノビデオだし、二作目は演奏シーンオンリーのビデオで
ラムシュタインだからこそ面白い!という作品じゃなかったんですよね。
せっかく個性的なメンバーが揃っているのにもったいないったらありゃしない。
なので三作目は期待を裏切らないつくりで本当によかったです。
ティルの葬式が始まる冒頭から笑いが止まらないんですが
今までのPV作品を上手く使ってセルフパロディになっているのも面白いし
細かい突っ込みどころが満載で何度も見たくなる。
ファンにはたまらないPVです。
さすが、ラムシュタインのおもしろPVベスト3を撮った監督だけあって
メンバーの見せ所を心得てますよね。
個人的にギター組の殴り合いが…ツボでした。いきなり殴るの酷い!(爆笑)
パウルが長身メンバーに助け起こされ「さわんな!」とばかりに振り払い
リヒャルトに殴りかかる一連の流れも面白すぎました。
まるで小学生のケンカや。
シュナイダーとオリバーの微笑ましい小突き合いも酷いなぁ~(誉めてます)
あとフラーケが妙に生き生きとご飯食べてるシーンもいいな。
最後にオチをかっさらうティルも見事でした。
確かにどんなことされてもピンピンしてそうというイメージがある(笑)
ちなみに歌詞は水底に住む6匹のサメの絆を歌った内容になってます。
Haifisch
Rammstein | MySpaceミュージックビデオ
一作目はほとんどポルノビデオだし、二作目は演奏シーンオンリーのビデオで
ラムシュタインだからこそ面白い!という作品じゃなかったんですよね。
せっかく個性的なメンバーが揃っているのにもったいないったらありゃしない。
なので三作目は期待を裏切らないつくりで本当によかったです。
ティルの葬式が始まる冒頭から笑いが止まらないんですが
今までのPV作品を上手く使ってセルフパロディになっているのも面白いし
細かい突っ込みどころが満載で何度も見たくなる。
ファンにはたまらないPVです。
さすが、ラムシュタインのおもしろPVベスト3を撮った監督だけあって
メンバーの見せ所を心得てますよね。
個人的にギター組の殴り合いが…ツボでした。いきなり殴るの酷い!(爆笑)
パウルが長身メンバーに助け起こされ「さわんな!」とばかりに振り払い
リヒャルトに殴りかかる一連の流れも面白すぎました。
まるで小学生のケンカや。
シュナイダーとオリバーの微笑ましい小突き合いも酷いなぁ~(誉めてます)
あとフラーケが妙に生き生きとご飯食べてるシーンもいいな。
最後にオチをかっさらうティルも見事でした。
確かにどんなことされてもピンピンしてそうというイメージがある(笑)
ちなみに歌詞は水底に住む6匹のサメの絆を歌った内容になってます。